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登録日:2011/09/20 Tue 02 31 14 更新日:2024/04/15 Mon 21 49 29NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 G3 かげろう カードファイト!!ヴァンガード ティアードラゴン ドラゴニック・ウォーターフォウル ヴァンガードユニット 守護者殺し 櫂トシキ 結成!チームQ4 落ちぶれた←切り札として転生 天空から轟く大瀑布は、 巨大な岩山すら打ち砕く。 ドラゴニック・ウォーターフォウルはかげろうに所属するヴァンガードのユニット。 テキスト ドラゴニック・ウォーターフォウル G-3 P10000 CT1 ティアードラゴン かげろう 自[V] このユニットがVにアタックした時、そのバトル中、このユニットのP+3000。 自[V] [あなたの手札からG3の《かげろう》を一枚選び、捨てる]このユニットがアタックした時、コストを払ってよい。払ったら、そのバトル中、このユニットのP+10000。 概要 カードファイト!!ヴァンガードのコミック2巻に付属されているユニット。 種族は、フレイムドラゴン揃いのかげろうでは珍しい(*1)ティア―ドラゴン…いわゆる水竜タイプのドラゴンである(ただしデザイン自体は、オバロにも似た竜人タイプ)。 登場当初 ノーコストでP+3000は非常に強力で、7000ブーストで20000ライン、バニラブーストで21000ラインに容易に到達でき、アタッカーとしては申し分無い性能。 また、コンローの支援でマジェスティやジ・エンドらに10000シールドを要求できる点も見逃せない。 同じ3000幅のパンプ能力を持つブレイジングフレア・ドラゴンに比べ、こちらはV時限定ではあるものの特別なギミックが不要という点が評価できる。 ただ、魔侯襲来環境では、かげろうのブースト要員のうち、P7000以上のユニットは三種のみと限られており、純正かげろうデッキ内のG1ユニットを7000ラインで揃えようとすると構築に若干の縛りが出てきてくるのは否めない。 同能力を持つソウルセイバー・ドラゴンが所属するロイヤルパラディン(P7000以上は6種)に比べると、その層の薄さが顕著。サーチ方法が無い点でも見劣りする。 二つ目のスキルは+10000という、単体強化としては破格の上昇率を誇る。 良くてせいぜい5000パンプがいいところなのにこの上昇幅は、まさに桁違いと呼べるレベル。 この能力が公表された際の衝撃は凄まじく、全国のかげろう使いはコミック2巻をこぞって買い求め、4冊手に入れ満足した者が続出した。 が、このスキルのコストにG3のかげろうを必要としており、これがどうしてか中々厄介。 「手札でダブったG3の処理に調度良いじゃん」と簡単に思われがちだが、かげろうのGユニット3にはRでも活躍できる優秀なユニットが揃っており、コストにするには勿体ない場合が非常に多い。 例:オバロ。エクスキューショナー。ブレフレ。プラジューリ等。 発動したは良いが完全ガードで防がれ、返しのターンにブラスターブレードにRのオバロが焼かれて後続が用意できない!という事も多く、安易に発動する事はできない。 「G3ユニットが多いゴクウブレイドと相性良いんじゃね?」と思う人も多いだろうが、ゴクウとヴァルブレイドのスキルもウォーターフォウルと同じV時限定なのでかちあってしまい、使い勝手としては少々頭をひねりがち。 また、発動コストに困らないのは確かではあるが、Rでも優秀なオバロやエクスキューショナーを押し退けてまで採用すべきかと問われると、正直厳しいものがある。 ただ、自力で21000ラインを越えられると考えるとやはり強力で、「ファイナルターン!」を宣言しながら相手を大瀑布で押し流す様をイメージするのは爽快。トドメの一撃としては満点と言えるだろう。 主軸に据えようとしても先に述べた通りサーチやスペリオルライドも出来ず、かと言って四枚詰めば他のG3の枠が圧迫される等、ソウルセイバー・ドラゴンのように安定した運用は難しい。 以上の事から、どんなデッキでもかげろう主軸なら採用候補に挙げられる強力なユニットではあるが、ドラゴニック・オーバーロード程考え無しに積む事はできない。と言えよう。 ただ、切り札級のスペックがあるのは確かで、他のG3ユニットをメインに据えた後、余った枠に差し込んで置くだけでも十分活躍してくれる。 かげろうの影の切り札。 それがドラゴニック・ウォーターフォウルさんである。 ……とは言ったものの… その後 2012年1月に登場した、オバロと強いシナジーを持つジエンドの登場から徐々に影が薄くなり、 インフレが進んだリミットブレイク環境では全くと言っていいほど需要がない状態にまで落ちぶれてしまった。ウォーターフォウルだけに さらに、新システム「超越」の登場により、「余ったグレード3を効率よく処理できる」という強みまで消滅。 誰にも知られることなく彼はストレージの山に埋もれていった……。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 新時代にて 時は流れ2018年、ヴァンガードは新シリーズ展開に伴い大幅なルール改定が行われた。 そして「Vアイコン」が付いた新しいカードのみ使用可能なスタンダードと、歴代のカードがすべて使用可能なP(プレミアム)スタンダードを開設。 新しい風が吹き始めたヴァンガード…ブラブレ、オバロ、懐かしのカードの再誕に心を躍らせるファイターたち。 彼らの頭から、ウォーターフォウルの名前を忘れさせるには十分すぎる時間が経っており、かつて栄華を誇った蒼白のドラゴンを待つ者は誰もいなかった。 しかし、そいつは突如として我々の前に新しい姿を現したのである。 貴公の宿怨……情念…… すべて洗い清めよう。 《ドラゴニック・ウォーターフォウル》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) (フォース) かげろう - ティアードラゴン パワー13000 / シールドなし / ☆1 【自】【(V)】:登場時、グレード2以上の相手のリアガードを1枚選び、退却させる。 【自】【(V)】:アタックした時、【コスト】グレード3を【Sブラスト】(1)することで、そのバトル中、このユニットのパワー+10000/クリティカル+1し、相手は手札から守護者を(G)にコールできない。 5/25に発売された新ブースター「結成!チームQ4」にて収録された新たなるウォーターフォウル。レアリティはSVRやORを除いた最高のVR(ヴァンガードレア) だが、その使い勝手と性能ははっきり言って別物と言ってもいいほど魔改造されている。 まず登場時効果だが、グレード2以上という制約はあるもののノーコストで相手のリアガードを除去できる。 このユニットが登場するときには、既にグレード2以上のリアガードが展開されていることがほとんどなので、安定してアドバンテージを得ることが可能。 インターセプト要員のグレード2を上手く退却させられれば、後述の効果も含めて相手に凄まじいプレッシャーを与えることが出来る。 問題は2つ目の効果。 【自】【(V)】:アタックした時、【コスト】グレード3を【Sブラスト】(1)することで、そのバトル中、このユニットのパワー+10000/クリティカル+1し、相手は手札から守護者(センチネル)を(G)にコールできない。 ちょっと待て 効果の発動条件上再ライドが前提となるが、条件を満たせば単体で最低でも23000クリティカル2でアタックできる。 パワー13000のヴァンガードでもシールド値15000を要し、しかも守護者での完全ガードは封じられてしまう。防がないと致命傷、ガードしても大打撃というとんでもない2択を相手に強いれるのである。 さらに、かげろうのイマジナリーギフトは「フォース」。 これはG3にライドした時、VかRにパワー+10000を永続的(自ターンのみ)に与えられるパワー勝負の効果の「Ⅰ」か永続的に元々のクリティカルを2にする「Ⅱ」がある。 展開力がやや乏しく、Vで強力な効果を発揮するユニットが多いかげろうではVに「フォースⅠ」を置き、ライドするたびに+10000を重ね掛けするのが定石となっている。 つまり、このスキルを発動する際にはVにフォースが2枚=単体パワー43000、☆(クリティカル)2、完全ガード不可でアタックが可能 ……相手からしたらたまったもんじゃないだろう。 新シリーズで新たに登場した「ドラゴニック・オーバーロード」のガード強要力と高いパワーがこいつと強いシナジーを形成しているのも相まって、スタンダードではかげろうの切り札の筆頭として名乗り出るまでに至った。 当時のファイターの中で、こんな魔改造を施されてこのユニットが生まれ変わるなど、いったい誰が想像できたであろうか? が、それでもスタンダード、Pスタンダード共にパワーインフレの中で存在感を消しつつある。 何と言うことだろうか…。 追記・修正はコミックを四冊買い、数年後にシングルで大枚はたいて4枚揃えた人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 水の竜で滝というシャレた名前。帝国の守護竜で水の神。無から水を生み出せる程度の能力 -- 名無しさん (2018-06-01 22 59 21) 名前 コメント
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アイチの彼氏ライバル 後江(ひつえ)高校1年生。16歳。誕生日は8月28日。血液型はA型。全国でも最強レベルの実力を持つが、ヴァンガードの大会には一切出場していなかった「孤高のヴァンガードファイター」。 但し本編ではその異名で呼ばれることはない。 数年前先導アイチにナンパブラスター・ブレードを渡しヴァンガードの世界に連れ込んだ張本人。 その後すぐに引越し新たな学校で雀ヶ森レンや新城テツと出会いチームFFAL4の前身であるフーファイターを結成。 だが当初天然で大人しかった雀ヶ森レンが変貌し櫂は一人フーファイターを抜けもとの町に戻って一人暮らしを始めた。 その後先導アイチと再開する。 性格 「イメージしろ!」が昔からの口癖。 ファイト中はテンションが異様に上がり、挑発的な言動や悪人にしか見えない悪い顔を浮かべることが多い。 アイチと初めて出会った頃は笑顔の絶えない明るい性格で三和以外の友人も多かった。 しかし両親を事故で亡くし、転校生で知り合ったレンが変貌した後は他者との間に距離を置くクールで冷淡な性格に変化してしまった。 他人との関わりを持たないようにしたのは、レンを救えなかった後悔と自分と関わった人間はレンのように変貌してしまうのではないかという恐れがあったのではと考えられる。 そのためか学校での話し相手は昔からの友人である三和だけである。 アイチとファイトした後は少しずつ内面に変化が見られ、相変わらずアイチにもそっけない言動が多いものの時に助言やファイトの櫂説解説を行うこともある。 アイチが変貌してしまったことには少なからず自責の念を持っており、アイチをPSYクオリアの暗黒面から救ったあとは後述の漫画版のような性格に近くなり時に笑顔を見せるようになった。 全国大会決勝戦でアイチがレンに勝利したことでようやく櫂の目標であるレンを救い出すことが実現する。 以降はよりアイチに対して信頼をおいたのか、今まで以上に穏やかな様子を見せることが多くなった。 容姿 アイチより10cm~20cm程度は差のある身長で細身かつ色白、右斜め上方向に風が吹いてるかのような茶髪と触覚のような前髪が特徴の本作屈指のイケメンキャラである。 ヴァンガードファイトの実力の他にも一人暮らしの賜物か料理もかなりの腕前であり涙を流すことなく華麗に玉ねぎを微塵切りする包丁捌きを披露しその時に発した「飴色に炒めた玉ねぎはルーにコクを与える」の台詞は有名である。 学校の宿題などもそつなくこなし、回想シーンでは友人の三和達とサッカーをする場面があるなど万能キャラであるかのような描写が多い。 デッキ 「かげろう」を使用。ただし、アイチを救う際のみ彼の「ロイヤルパラディン」デッキを使用している。 主な切り札は「ドラゴニック・オーバーロード」「ボーテックス・ドラゴン」「勝利の化身 アリフ」「ブレイジングフレア・ドラゴン」「アンバードラゴン"蝕"」「ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド」など。 主要メンバーの中では話の進行に伴ってのデッキ変化の割合が激しい。 アニメ2期のアジアサーキット編では「なるかみ」を使用。切り札として「ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン」を使用する。 戦術 櫂を語る上で欠かせないのは当然のような引きの強さである。当たり前のようにトリガーをGETし、特にクリティカル・トリガーのGET率は異常である。 さらに「ボーテックス・ドラゴン」のメガブラストや、「リザードソルジャー コンロー」のようなサーチユニットも使わずに「勝利の化身 アリフ」や「ブレイジングフレア・ドラゴン」のスペリオルライドを易々と決めるなど作中最強のプレイングと運の良さを持つ。 肝心の戦術だが序盤は基本的にガードをしないノーガード戦法を行い、エースカードである「ドラゴニック・オーバーロード」などの高グレードにライドした後、相手のリアガードを殲滅しつつ勝負を決めるのが主な基本戦術である。 アニメキャラとしては堅実かつ繊細なプレイングを見せており、デッキ圧縮や相手の裏の裏を突いたガードを披露することもあった。 彼のファイトでの口癖は「 THE 」。「スタンドアップ、THE ヴァンガード」や「チェックTHEドライブトリガー」等、言葉の途中に挟む事が多い。 尚、グレード3のカードにライド/スキル発動の際の口上も口癖のようなものである。 漫画版 ツン要素の多いアニメ版に比べ、デレの要素が多い。 アイチに助言をしたり、良く笑顔を見せたりと、アニメしか見ていない人からすれば「誰だお前」状態。 カードキャピタルへも良く出入りしている他、周りの主要キャラとも普通に会話しておりカムイやミサキも名前で呼んでいる。 アニメ版と同じくエースカードは「ドラゴニック・オーバーロード」である。 声優 アニメ版の声優は佐藤拓也(さとう たくや) ニコ厨であり、ヴァンガードのアニメをニコニコ動画で毎週欠かさずにチェックしている。 デッキは櫂と同じ「かげろう」を使用している。 以下投票 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 好き 197 (35%) 2 YKS 98 (17%) 3 イケメン 84 (15%) 4 中二病 34 (6%) 5 主人公 27 (5%) 6 ヤンホモ製造機 22 (4%) 7 櫂爆 19 (3%) 8 ツンデレ 17 (3%) 9 アイチの婿 15 (3%) 10 嫌い 8 (1%) 11 ペンペン草も生えない 7 (1%) 12 三角関係 7 (1%) 13 君は僕を捨てた・・・ 7 (1%) 14 エロい 6 (1%) 15 変人 4 (1%) 16 料理上手な男前 4 (1%) 17 どこへ… 3 (1%) 18 崖 3 (1%) 19 かわいそう 2 (0%) 20 どちらとも言えない 2 (0%) 21 カイはカムイと仲が悪いし怖いキャラだが仲間の戦力に欠かせない人ばい、カッコいい 1 (0%) その他 投票総数 567
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キャラクター人気投票 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 飛田マイ 7207 (15%) 2 戸倉ミサキ 5465 (12%) 3 シャーリーン・チェン 4938 (11%) 4 ジリアン・チェン 4928 (11%) 5 先導エミ 4904 (10%) 6 レッカ 2161 (5%) 7 コーリン/立凪コーリン 1990 (4%) 8 鳴海アサカ 1562 (3%) 9 先導アイチ 1141 (2%) 10 臼井ユリ 1081 (2%) 11 スイコ 1023 (2%) 12 大文字ナギサ 1001 (2%) 13 櫂トシキ 964 (2%) 14 矢作キョウ 769 (2%) 15 DAIGO 608 (1%) 16 蒼龍レオン 433 (1%) 17 四会アカリ 424 (1%) 18 雀ヶ森レン 363 (1%) 19 葛木カムイ 291 (1%) 20 三和タイシ 274 (1%) 21 光定ケンジ 265 (1%) 22 新城テツ 245 (1%) 23 ジョーカーX 235 (1%) 24 森川カツミ 230 (0%) 25 岸田オサム 226 (0%) 26 六月ジュン 192 (0%) 27 キングZ 183 (0%) 28 クリストファー・ロウ 163 (0%) 29 大文字ゴウキ 145 (0%) 30 美童キリヤ 142 (0%) 31 店長代理 131 (0%) 32 井崎ユウタ 121 (0%) 33 新田シン 120 (0%) 34 石田ナオキ 119 (0%) 35 左賀エイジ 119 (0%) 36 右野レイジ 116 (0%) 37 立凪タクト 112 (0%) 38 リー・シェンロン 111 (0%) 39 臼井ガイ 109 (0%) 40 クイーンY 108 (0%) 41 ファジル・アリ 107 (0%) 42 美好ヒロミ 106 (0%) 43 小松原カオル 103 (0%) 44 美南ハルミ 103 (0%) 45 ウズラ・エンドウ 96 (0%) 46 先導シズカ 91 (0%) 47 ニンジャマスターM 90 (0%) 48 龍堂グンジ 86 (0%) 49 スズメ・エンドウ 84 (0%) 50 カラス・エンドウ 83 (0%) 51 龍島シンジ 82 (0%) 52 マーク・ホワイティング 75 (0%) 53 龍川ブンジ 74 (0%) 54 テレンス·ラウ 73 (0%) 55 フェリックス・ラウ 67 (0%) 56 闇アイチ 66 (0%) 57 小茂井シンゴ 60 (0%) 58 トワレ 52 (0%) 59 美浜アユム 44 (0%) 60 戸倉ミサキ(ショートヘアー) 43 (0%) 61 ロバート・フィンドレイ 42 (0%) 62 稲葉カズキ 40 (0%) 63 黒田アキラ 37 (0%) 64 岡崎クミ 27 (0%) 65 ラティ・カーティ 25 (0%) 66 安城トコハ 25 (0%) 67 MCミヤ 25 (0%) 68 川並ミナミ 22 (0%) 69 リザード 19 (0%) 70 中津川ヒロシ 19 (0%) 71 ドクター・O 15 (0%) 72 ホロスコープ 14 (0%) 73 枇杷島ジョー 13 (0%) 74 ケネス・ラウ 12 (0%) 75 黒崎ライト 12 (0%) 76 ジャック 11 (0%) 77 弥富サヤ 10 (0%) 78 新導クロノ 10 (0%) 79 クランク 8 (0%) 80 弓月ルーナ 5 (0%) 81 蝶野アム 5 (0%) 82 クリスタル 5 (0%) 83 パンチのケン 5 (0%) 84 中村橋先生 4 (0%) 85 金歯の銀銅 4 (0%) 86 安城マモル 3 (0%) 87 綺場シオン 3 (0%) 88 キックのシュウ 3 (0%) 89 シコシコ 3 (0%) 90 ゼイチク 3 (0%) 91 ドラゴニック・オーバーロード 3 (0%) 92 パルファン 3 (0%) 93 プロフェッサー・O 3 (0%) 94 ラジック 3 (0%) 95 中西 3 (0%) 96 寝技のスネーク 3 (0%) 97 河村 3 (0%) 98 黒沢ヒカル 3 (0%) 99 ハイメ・アルカラス 2 (0%) 100 アナル 2 (0%) 101 キジカ 2 (0%) 102 ゲラック 1 (0%) その他 投票総数 46764 ※キャラを追加するときは必ず[[キャラ名 http //cf-vanguard.net/キャラ名]]と記載してください。 ※アニメおよび漫画の「カードファイト!! ヴァンガード」に登場する登場人物のみ対象となります。 [編集]
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登録日:2011/12/14 Wed 22 48 12 更新日:2023/07/28 Fri 17 51 55NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 G3 カードファイト!!ヴァンガード ボールス涙目 ロイヤルパラディン ヴァンガードユニット 先導アイチ 爆炎の剣士 バロミデス 魔候襲来 Rだと目の敵 英雄達が集いし時、 戦場は爆炎に包まれる! ■爆炎の剣士 バロミデス G-3 P10000 CT1 サラマンダー ロイヤルパラディン 自 このユニットがアタックした時、あなたのグレード3の《ロイヤルパラディン》のヴァンガードかリアガードが2枚以上なら、そのバトル中、このユニットのパワー+3000。 【概要】 ブースターパック第三弾魔候襲来で登場したグレード3のロイヤルパラディン。 効果は上記の通りグレード3のロイヤルパラディンが2体以上いる時にこいつがアタックしたらパワーがあがるもの。 単純な効果だがこれが恐ろしい。 自身がグレード3なのでグレード3の何かにライドしてリアガードにこいつをコールするだけで13000のパワーとなる。 この13000という数値が曲者で、おなじみ8000バニラの小さな賢者 マロンや後述のといぷがると組み合わせるだけで容易に21000ラインを突破する。 こいつがリアガードにいるだけで目の敵にされ、真っ先に潰しかかろうとする。 それほどこのカードは強力なのであり、ロイヤルパラディンを相手にするなら十中八九こいつが入っているものと考えよう。 名前の由来はアーサー王伝説に登場する円卓の騎士の一人、パロミデス卿だと思われる。 遊戯王にも「X-セイバー パロムロ」と言う由来を同じとするカードが登場している。 【アニメでの活躍】 アニメでは先導アイチが矢作キョウに対して使用。 このまま使われることは無いだろうと思われていたガチカードに驚愕した視聴者も多いのではなかろうか。 マロンのブーストで21000ラインをたたき出すなど、力を遺憾なく発揮した。 キョ何とかさんは泣いて・・・いい。 【関連カード】 ■焔の剣士 バロミデス G-2 P8000 CT1 ロイヤルパラディン サラマンダー 自 このユニットがアタックした時、あなたのグレード3の《ロイヤルパラディン》のヴァンガードかリアガードが2枚以上なら、そのバトル中、このユニットのパワー+3000。 爆炎のグレード2版。焔は「ほむら」と読む。 効果は同じなのにグレードとパワーが違うだけで扱いが変わる・・・ こいつも単体で11000になれたりと決して弱くは無い。 爆炎が強すぎたんだ・・・ ■といぷがる G-1 P6000 CT1 ロイヤルパラディン ハイビースト 自 このユニットがブーストした時、あなたのグレード3以上のヴァンガードかリアガードが2枚以上なら、そのバトル中、このユニットのパワー+3000。 上記二枚に近い効果を持つカード。 バロミデスとの相性は言わずもがな。 9000ブーストが強力なのは言うまでも無いだろう。アカネで容易に呼べるのも評価が上がる。 このカードの絵師はういんがるで衝撃を巻き起こした森チャック氏。 アニメでは夏の合宿で一瞬出てきただけだがういんがる同様かなり浮いていた。 ユニット設定によれば調子に乗りすぎて先輩であるばーくがるやふろうがるによく叱られるとの事。 お前らが言うな wiki篭り達が集いし時、アニヲタwikiは追記・修正に包まれる! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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ブラスターダークが一枚だけですと初期手札にくる可能性が高くなる ネヴァンが三枚あるのでマーハのコストが足りなくなる可能性が高い 以上二点からマーハを一枚削り、ブラダクを一枚足します -- 2012-02-06 01 01 51 PBDは3枚にしてバイヴを刺しましょう!マスカは4ほしいのでダークは1でいいと思います。 -- 2012-02-20 21 19 22 PBDの効果を狙わないのであれば、バイヴは必要ないですし、狙うのであれば11kを達成するためにダークは二枚は欲しいかと 展開補助のためだとしてもサーチで持ってこれるわけでもないカードを一枚を入れて機能するかどうか -- 2012-02-21 03 57 44 マーハ抜いて カースドランサー入れませんか? -- 2012-02-29 21 23 54 カースドランサーを入れるぐらいならマスカを増やしたほうがいいような。ジャベリン、ペインターとG1 6000が複数いるからラインが作りにくいし -- 2012-02-29 22 29 57 マーハ1枚をマスカレード1枚に替えるべきでは? -- 2012-03-04 04 16 46 マスカレード四枚にしたほうが -- 2012-03-06 20 27 37 マスタード4枚にすればアタッカーも増えるし回りやすくなるかと・・・アヘ顔 -- 2012-04-01 05 10 05 けっこうバランスのとれてるデッキです あとマスカレードはあと1枚必要だと思います -- 2012-04-16 21 20 49 何故にネヴァンないの⁇ -- 2012-05-13 03 04 17 マスタード?はぁ~?ドッグフード食えよ‼ -- 2012-05-17 02 20 06 ドラゴンは3でいい。ヴァハいらん。ネヴァン3詰めおk。もしくはネヴァン2 マーハ1 -- 2012-05-20 19 24 12 ヴァハだったらやっぱネヴァンだな -- 2012-06-05 19 01 31 さにさなさなさ -- 2012-06-08 06 09 30 ドラゴン1枚抜いて、ハイヴ・カー1枚入れよう -- 2012-06-08 06 25 01 ネヴァンが無いのはおかしい -- 2012-06-08 06 25 47 CBの使い道ないのに何でランサー入ってるんだ -- 2012-06-08 17 07 30 マーハは? -- 2012-06-21 22 51 10 ネヴァンとマーハはどこに消えた!誰か消しただろ!!そうに決まってる -- 2012-06-25 22 46 57 ↑じゃなかったらネヴァンとマーハ入れない何てことあり得ないもんね -- 2012-06-25 22 48 27 ↑そういえば一時期何故かレシピが白紙の状態になってた時があった気がする -- 2012-07-03 09 05 32 少し変えてみましたー。ネヴァンは最低限2枚は欲しいと思う。ドリームペインターよりはアポカリプスの方がパワーが出るので採用しました -- 2012-07-30 15 30 18 ペインターいると思うのだが -- 2012-08-06 16 27 45 ドラゴン4はマジで腐る… -- 2012-08-10 13 34 45 ↑腐らないか。 -- 2012-08-13 03 05 29 ペインターよりアリアンロッドのほうが良くないか? -- 2012-08-24 06 43 00 確かにそうかもしれないけど、ペインターだと1ターン早く13Kになれるよ。 -- 2012-08-26 03 47 33 トリガーの数数えられるようになってからヴァンガードはじめて欲しい所だね -- 2012-08-27 14 35 01 トリガーの枚数が14枚になっていますね。これを参考にする方は自分で後2枚足しましょう。 -- 2012-08-27 14 37 56 マスカはカロンの支援で20k作れるから4枚がいいよ。 -- 2012-08-29 18 58 07 1枚足りない。入れるなら完ガ -- 2012-10-22 22 45 10 構築考えた人大丈夫ですか?マーハいれろよ スタンドいらん カースドいらん ペインターもブラダもバットも1でいい -- 2012-10-25 22 34 29 バイブカー入れたらもっといい -- 2012-10-25 22 52 50 ↑2マーハ入れてスタンド抜いて編集してみました。バットは「他に浮かばなかった」ので2枚です。 -- 2012-11-03 20 00 06 CB -- 2012-11-09 00 27 57 CB消費要因がマーハネヴァン2枚ずつの計4枚しかないのにカースドランサーなんていらない。ネヴァンやバニラを増やすべき。PBD減らしてG2増やすのもいいと思う。G1はアリアンロッドが安定かな -- 2012-11-09 00 29 28 PBO PBD「我々にはCB使う権利はないと申すか」 -- 2012-11-09 11 07 24 ↑使うタイミングなどない -- 2012-11-18 09 32 24 ファントムドラゴン2でバイブカー2がいいかと -- 2012-11-20 21 07 56 そうなると13kが安定しにくい -- 2012-11-26 19 48 51 グルルバウ君入れてくれ!!! -- 2012-12-16 18 46 57 カースド・ランサー抜いてマーハさん×2のほうがいいかと・・・ -- 2012-12-16 18 50 39 ナイトメアとアポカリプスを抜いてグルルバウ入れたら? -- 2012-12-16 19 03 49 ↑アポカリ2抜いてペインター1マクリール1入れた方がいいと思う。あとG2G3なんだが、G2は試しでマスカ1とダーク1をマーハ、G3はPBD1をバイヴ1にしたらライン構成がある程度しっかりできて、CBもそれなりに温存出来てワンチャンPBOのペルソナとか打てるようになる。ついでにダーク1に関しては乗れないことよりリアのときの打点の低さがきついから。長文失礼 -- 2012-12-17 10 00 41 私はブラスターダーク1、アポカリプス2、PBD1抜いて、マーハ2、ペインター1、マクリール1を入れて回してますが、なかなかいいですよ。マーハを入れたりペインターを増やして使っている理由は、早めに完全体PBOにするため、PBOにライドからペインターでソウルにPBDをチャージするか、同じくPBOにライドからマーハをコールし、マーハCBからペインターをコールでPBDをチャージするコンボをし易くするためです。PBDを1枚減らして使っている理由は、ネヴァンのCBやジャベリンで余ったPBOをコストにすることで手札にPBDを加えられる可能性が高いので3枚で十分だと試してみて思ったからです。あくまで私の経験上なので皆さんの参考になれれば幸いです。長文失礼しました。 -- 2012-12-18 00 42 00 ↑ダーク1枚で大丈夫ですか? -- 2012-12-18 01 05 44 ↑、↑2のものだが、PBOはPBDしか参照しないのでダークに乗らなくても大丈夫。それにダークのれずにPBDでもこのご時世10kも11kもあまり大差ないと思います。 -- 2012-12-18 20 11 00 ↑でも、リアガードだと21000ラインは作りづらくても、20000は簡単に作れるっていうのは結構あると思う。いや、それでも意見的にはダークに乗らなくても良いと思ってるんだけどね。 -- 2012-12-18 20 21 33 マーハ3枚はどうですかね? -- 2012-12-25 15 32 56 ↑マーハ3枚は、いらないと思う。2枚で安定する。 -- 2012-12-29 05 32 25 G2はランサー2マスカ3ダーク1ネヴァン3マーハ2にしてるけど、いろいろ試行錯誤しながらやった結果それなりに安定したけど、やっぱどうしても長期戦になるとデッキ切れになる。 -- 2012-12-30 02 26 55 ↑ネヴァン3枚目をマスカの4枚目にすればデッキアウトも多少回避しやすいかもしれないです。しかもマスカが増えればパワーラインも高くなるし。 -- 2012-12-31 12 11 30 ↑ ↑2の者だがよく見たらマスカ4だった。 -- 2012-12-31 19 21 38 ファントム3 オバロ3 バイヴ1でいいと思います。 -- 2013-01-02 11 22 50 デーモン入れてもいいと思いますが。 -- 2013-01-02 11 24 05 ↑2G3のPBOはリアでも単体11kで攻めれるから4あってもいいと思う。あと、バイヴは回した感じあっても無くても良いかなって感じ。ただ、あると多少攻めの速度はめくれるカード次第では上がるかも。↑デーモン使ってPBO持ってきてもコストがおもすぎてアド取れない。だから入れるならアリアン。 -- 2013-01-02 11 49 51 アポカリスプ・バットは1枚で十分だと思う -- 2013-01-02 22 29 53 ブラスターダークは、1枚で十分ではないでしょうか。 -- 2013-01-07 11 44 50 今でも十分通用しますか?あとシャドウパラディンで新しいのは出ないんでしょうか? -- 2013-01-08 23 41 33 ↑う~んどうだろうなぁ・・・単純な能力だけならPBDの方が使いやすいしなぁ。まあ弱いってこたあないとおもうぜ。あとなんかスターターが出るとかいう話があるらしいシャドパラの -- 2013-01-08 23 53 37 ありがとうございます!ちなみに今オススメのデッキとかありますか? -- 2013-01-09 00 05 52 う~む、シャドパラに限定して組むならディクテイター軸とかイルドーナ軸とかおすすめかなぁFVの登場で随分やりやすくなったって聞いたし。 -- 2013-01-09 00 13 38 シャドパラ限定じゃなくてもいいんで今、組んだら強いのありますか? -- 2013-01-09 00 19 36 ↑それは・・・ココで語ることではないからさらっとしかいえんが・・・今、このカードゲーム時代が転換期迎えてるからなんともいえない・・・とりまアクフォのメイル軸、オラクルのココ軸なんかは強いと聞く。まあ、ここで聞くより掲示板で聞いたほうがいいと思うぞよ -- 2013-01-09 00 46 31 だいたいいくらぐらいでこのデッキ作れますか? -- 2013-01-09 15 35 39 ↑ここではデッキに採用するカードについての議論だから、そういうことは別のところで聞いたほうがいいかも。一応、自分が作ったときはFBD15000円くらい(友人協力込み)で作れたけど今から作ると結構値段変わってるかも。 -- 2013-01-09 15 47 55 ↑訂正×FBD15000円○15000円、変な書きミスだ -- 2013-01-09 15 49 34 ショップによるけどPBDとかまだ高いままだしな。かなりの額は覚悟するしかない -- 2013-01-09 15 56 00 コメントされてたから来たけどクロスライド狙いならFVフルバウサイクルじゃなくて羊でいいと思うんだが。ジャベリンのスペースにアリアンロッド入れられる -- 2013-01-09 16 32 13 このデッキ強いの? -- 2013-01-09 19 41 49 ↑5 ありがとうございます! -- 2013-01-09 20 14 40 確かに羊の方が良さそうな気がする。最終VがPBOならソウルにダークがいなくても問題ないし、クロスライドのパーツも集められて一石二鳥かも。 -- 2013-01-10 00 31 49 羊スタートでもジャベリンが2枚ほしいかなぁとは思う。あんまり6000ブースターを増やしたくナインだけど、羊スタートでまわしてたとき、羊能力不発→10kのPBDで2ターン戦うっていうことがあったからさ。PBOに素ライドしたときようにペインターも採用検討しないといけないし、そのへんのバランス調整難しいかも、ブースターの質が上がるから純粋にRの攻撃力があがるのは嬉しいけどね。 -- 2013-01-10 00 47 50 スターターでいい奴来るとシャパラ始まると思う。夢の☆12構築あるな。後は効率いいカウンターブラスト使う奴が来るといいけど抹消者みたいに独立的にみたいになるのは止めてほしいな個人的に -- 2013-01-10 02 25 48 ↑5 このデッキの特徴は他のどのクランよりも13kが作りやすいこと。ネヴァンが強いのとペインターが採用しやすいだけと言ってしまえばおしまいだがやろうと思えばエイゼルでもでき(ry -- 2013-01-10 02 32 30 ↑2いっそうのこと他のページ同様フルバウ型と羊型の2種のレシピ載せてみては?いちがいにどっちが良いとはいいずらいし -- 2013-01-10 10 21 20 そだね。わけてもいいかも。わりと構成変わるし -- 2013-01-10 12 14 19 シャドパラのスターター来るとしたらいつぐらいかな? -- 2013-01-11 01 18 36 ↑5から6月くらいだと思うけどな封竜解放の次だった気がする -- 2013-01-11 09 48 09 このデッキはFV羊でジャベリンダーク抜いてマーハ4にしてライン形成に重点置いた方がいいと思うのですが? -- 2013-01-11 13 31 53 ↑悪いとは言わない。それもいいが、FVをフルバウにしてブラダを1枚でも握ればマスカレードで速攻がかけられる。ゴートとフルバウ、両掲載のメドが立ったよ、ありがとう。 -- 2013-01-17 19 41 57 ういんがるブレイブ入れたほうがよくないか?規制で二枚が限界だがあればペルソナいけるし、リアで11000ラインも強敵だろ? -- 2013-01-27 21 38 28 ああでも混合ななるか、なんでもねぇわ。スマソ。 -- 2013-01-27 21 39 50 シャパラ最強ですね♪ -- 2013-02-23 02 46 08 PBOの効果を狙わない限りはCB回復要員のカースドランサーは必要ないかと。デッキからG1バニラをリクルートできるマーハの方が安定すると思う -- 2013-02-23 10 46 16 ↑PBO効果狙っていく感じなんじゃないの?その場合ゴートのほうがいいような気もするが -- 2013-03-11 11 16 02 マーハは賛成。俺が思うにシャパラはカロンを集めるゲームだと思う -- 2013-03-11 11 17 22 ↑↑PBOのペルソナとかただのギャグだろ。CB3と手札1枚払って得られるものが10kシールド余計に切らせるだけなんて割に合わなさすぎ。3コスあればネヴァンマーハで2アド得られるってのに。そんで基本的にリアのCIPじゃそこまでカウンターブラスト使いきれないからランサーいらない。ネヴァン3枚じゃコスト余るからマーハも増量。完ガも4枚必須。 -- 2013-03-11 11 55 59 完ガ4積み確定の今の環境でPBOのペルソナは死にスキル。 -- 2013-03-11 14 34 15 ゴート型グルルバウじゃなくてアリアンのほうがよくないか?クロスライド用にPBDとPBO手札に集めにゃならんし、 -- 2013-03-11 15 44 27 結局ブレイクライド環境ではなにがいいのかな?ダートPBOかな -- 2013-03-13 16 37 30 バイウ・ガーいる? -- 2013-03-16 23 52 23 ゴート型なんだが、ファントムブリンガー・デーモンは流石にいらないと思う。それより、PBOに直接乗っても大丈夫なようにペインターを増やした方が良いと思う。 -- 2013-03-19 03 34 03 フルバウ型の方にカースド抜いてマーハ入れたほうがいいと思います。ペルソナ使うきかいあまり無いし。 -- 2013-03-19 07 43 44 フルバウ型にカースド・ランサーは必要ないと思われ -- 2013-03-19 22 10 52 ゴート軸だがマーハを一枚抜いてネヴァンを増やしたほうがいいと思います -- 2013-03-19 22 12 48 ↑いや、そこはランサーだと思います。ゴート・ネヴァン・マーハと揃っており、使う機会に困らないかと思いまして。 -- 2013-04-07 09 52 18 フルバウ型が51枚です -- 2013-04-24 14 09 18 撃退者のスキルがほぼ判明したが、レイジングフォームドラゴンとモルドレットファントムTUEEEEEE~。ぺったん撃退者も来るし -- 2013-05-25 06 09 53 とりあえずフルバウ型の枚数を調整。削るカードが違った気がしないでもないのでご意見待ってます。 -- 2013-06-22 22 07 36 ↑8ペインター1なのはマーハで呼べるからかと。ダメ怖いなら2くらいにしてもいいと思うが -- 2013-07-13 04 38 39 ゴート型って・・・4積みしてるとさすがにオバロとか2枚はくるって。 -- 2013-07-14 21 07 05 フルバウ軸カースドじゃなくてマーハ入れよう -- 2013-08-15 07 12 04 アポカとDBO1枚抜いてモルドレット入れよう -- 2013-08-26 07 01 06 ↑フルバウ型で -- 2013-08-27 22 30 22 同感。戦術変えられるのは、強い -- 2013-09-19 20 28 59
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なるかみ ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオンに代表されるユニークな能力に加え、 光弾爆撃のワイバーンのような緩い条件な上ノーコストで使用できるユニットが多いのが特徴。 ゴールドパラディンと同じく二種類のリミットブレイク!!を持ち、状況に応じて使い分けられるのも特徴の一つ。 退却能力などもあるため、対応力が高い。 ―グレード3 ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン 極限突破環境においてなるかみ唯一の11000ヴァンガード。 高い防御力の上にリミットブレイク!!持ちであり、使用すると前衛ユニット全てに同時攻撃できる。 3体全ての防御はほぼ無理なので、確実に二体以上にアタックがヒットする。 同時にアタックするため、インターセプトが出来ないのも特徴。エスペシャルインターセプトにも有効である。 問題はコストが重いのとリミットブレイク!!した上でコストを払わないとパワーが上がらないこと。 自然ドラゴニック・デスサイズが使いにくい。ここぞという時にのみ使用したいし、盤面によってはそちらにコストを回すことも考えたい。 ドライブチェックで前衛要員が多数手札にあると読んだのならば発動を控えるべきと言える。 サンダーブレイク・ドラゴン 登場時グレード2以下を退却させる能力を持つ。 ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオンと同じくリミットブレイク!!を持っており、こちらはコストを支払わなくともパワーアップする。 そのためコストが枯渇、もしくは退却能力を使用しなくとも無駄にはならない。ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオンを匂わせるために敢えてコスト使用を控えても良い。 専用ブーストのドラゴンダンサー ライライが存在する上、ソウルの活用法が少ないので多めに採用しても問題ない。 金剛雷帝 インドラ 同じカードがリアガードにあるとき、その数だけクリティカル+1する一風変わったカード。 特にコストが1と安い上、ヴァンガード限定だが10000ブーストが存在するなるかみではそのプレッシャーは相当なもの。 グレード3のサーチができるスパークキッド・ドラグーンや、手札交換のできる希望の雷 ヘレナ、ライジング・フェニックス などで複数枚手元に用意したい。 採用するのならば4枚必須。事と次第によってはリアガード後列に配置することもあるため、前衛要因のパワーは高めにしておきたい。 紫電一閃のジン ヴァンガードしか攻撃できないという縛りがあるものの、ヴァンガードなら+4000、リアガードでは+2000とどちらでもある程度の活躍ができるユニット。 ヴァンガード向けのカードが足りないと感じたのならば保険として挿しておいても良い。 ブレイクスルー・ドラゴン プラズマバイト・ドラゴン 双方ともリアガード前衛パワー底上げ要員。プラズマバイト・ドラゴンはコストを使うため、パワーの面で劣るがブレイクスルー・ドラゴンの方が使いやすい。 コスト使用のバランスを考えた上でどちらを採用するか決めたい。 暴乱将軍 ガイラス メガブラスト持ちでアタックしたなるかみ全てにパワー+3000、クリティカルを+1する豪快な能力を持つ。 一度発動してしまえば、全てを防ぐことは難しいだろう。 またスタンドトリガーでスタンドしてしまえば再びクリティカル2のアタックが出来るので非常に強力。 問題はソウル関連のなるかみは毒心のジンぐらいしかないこと。 今後ソウル関係のカードが増えるのならば化けるユニットかもしれない。 ―グレード2 ドラゴニック・デスサイズ なるかみ版バーサーク・ドラゴン。 コストこそ2と重いものの、厄介な後列や前衛を退却できるので非常に便利。 呪詛魔砲のワイバーン 相手のダメージが3以上の時、11000になるユニット。 非常にゆるい条件かつノーコストで使用できるため、非常に有用な一枚。 8000ユニットなので返しのターンこそ弱いものの、多めに採用したい。 魔竜戦鬼 カルラ ヴァンガードヒット時、コストを一枚表返すの能力を持つユニット。 なるかみはコストが重いカードも多く、その価値は高い。ガード強要ユニットとしても優秀。 デザートガンナー シデン 登場時、指定ユニットのインターセプトを封じる効果がある一風変わったカード。 エスペシャルインターセプトを封じたり、不要な前衛要員(コストの足りない場合のジェノサイド・ジャックやストリート・バウンサー、髑髏の魔女 ネヴァンなど)の処理を邪魔したりと意外に活躍する場面は多い。 ただしなるかみのグレード2は優秀なカードも多く、少々採用枠が厳しい。 ―グレード1 デザートガンナー ライエン デザートガンナー シデンのグレード1版。用途は↑と同じ。 グレード1は比較的余裕があるので、こちらの方が採用しやすい。パワーも7000と及第点。 光弾爆撃のワイバーン ヴァンガードをブーストしたとき、相手ダメージが3以上ならば10000ブーストできるユニット。 恐ろしく緩い条件でパンプアップする非常に有用なユニット。できる限りヴァンガード後ろに置いておきたい。 ただしサーチカードがない上、素のパワーは6000。リアガード後列としては少々頼りないのは確か。 幸い高いパワーを持つ前衛が多いため、多めに採用してもフォローが効きやすい。 ドラゴンダンサー ライライ サンダーブレイク・ドラゴン専用ブースト。そのパワーは11000と非常に頼りになる。 ソウル使用するユニットは少ないため、コストに関しては問題ないが、ヴァンガード後列としては対象を選ばない光弾爆撃のワイバーンの方が使いやすい。 使用するのならばリアガード後列での運用をも見込んで、サンダーブレイク・ドラゴン多めの構築を心がける必要がある。 希望の雷 ヘレナ ブーストしたユニットがヒットした時手札交換できるユニット。 良いユニットではあるのだがヴァンガード後列ではやはり光弾爆撃のワイバーンが優秀すぎる。 そのため、使用するのはリアガード後列のことが多い。パワー高めの前列を用意して対処したいところ。 ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオンのリミットブレイク!!と合わせて使うと最大3枚の手札交換ができる。強力なので狙っても良い。 ワイバーンガード ガルド 最早定番のヒットされないユニット。 最近のヒット時効果やヴァンガードのパワーは恐ろしいモノがあるので、多めに採用したいところ。 ―グレード0 リザードソルジャー サイシン ファーストヴァンガード候補その1。 ブーストしたユニットがヒットしたとき、グレード0のユニットを退却させる効果がある。 厄介なグレード0のカードはういんがる・ぶれいぶや紅の小獅子 キルフなど意外と多いので使える場面は多い。 ただしコストを使用するので先行が取れないと無駄になることも多々ある。 スパークキッド・ドラグーン ファーストヴァンガード候補その2。デッキトップ5枚の中からグレード3を手札に加えることができる。 金剛雷帝 インドラなどグレード3に欲しいユニットが多かったり、メインヴァンガードの枚数に不安がある場合はこちらの方が使いやすい。 任意で使用できるというのも利点。 なるかみ投票 コメント 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク 投票 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 強いと思う 91 (59%) 2 使ってみたいと思う 34 (22%) 3 弱いと思う 30 (19%) その他 投票総数 155 コメント コメント すべてのコメントを見る 戦術 このデッキの弱点 リミットブレイクのタイミングが後半であり、ダメージゾーンのコストを維持するのが難しいこと 相手の手札によって戦略の遂行が左右されるのでオラクルシンクタンクやバミューダ△などの手札が豊富になるクランはパワー押しになってしまう このデッキへの対抗策 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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製作総指揮:木谷高明 監督:辻初樹 シリーズ構成:浦畑達彦 音響監督:高寺たけし 音楽:根岸貴幸 アニメーション制作:トムス・エンタテインメント 原作:ブシロード、伊藤彰(オリジナル) ジャンル:バトル 先導アイチ:代永翼 戸倉ミサキ:橘田いずみ 立凪コーリン:三森すずこ 石田ナオキ:奈良徹 小茂井シンゴ:吉野裕行 櫂トシキ:佐藤拓也 雀ヶ森レン:阿部敦 他 2013年冬アニメ、2013年春アニメ、2013年夏アニメ、2013年秋アニメ、2014年冬アニメ(リンクジョーカー編) 2014年春アニメ、2014年夏アニメ(レギオンメイト編) アニメ・カ行
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「イメージしろ」 はじめに 「カードファイト!!ヴァンガード」をするにあたって必要なものがあります・・・ そうです。デッキです( ・∀・)つ□ 「カードファイト!!ヴァンガード」のカード50枚で1つのデッキとなります。(トリガーユニットは16枚ぴったり入れないといけません。) 基礎知識 •前列中央のヴァンガードサークルに置かれたユニットのことを「ヴァンガード(V)」と言い、横のリアガードサークルに置かれたユニットを「リアガード(R)」と呼びます。 •横向きのユニットを縦向きにする事を「スタンド」と呼び、縦向きのユニットを横向きにする事を「レスト」と呼びます。ちなみに縦向きのユニットを「スタンド状態」、横向きのユニットを「レスト状態」と呼びます。 スタンド レスト •カードの左上に書いてある数字を「グレード」と呼び、これが0であれば「グレード0」、2であれば「グレード2」と呼びます(`・ω・´)キリッ フェイズについて 各フェイズの説明になります。 Ⅰスタンドフェイズ レスト状態のユニット全てをスタンド状態にします。 Ⅱドローフェイズ 山札の一番上からカードを一枚引きます。ドローについては先攻後攻に関わらず最初のターンは引きますのでご注意を。 Ⅲライドフェイズ ヴァンガードに1つ上のグレード(グレード0なら1)もしくは同グレードのユニットを重ねる。(ノーマルライド) Ⅳメインフェイズ コール・・・ヴァンガードのグレード以下のユニットをリアガードサークルに配置。コールは何度でも可能。仮に全て埋まっていてもユニットをドロップゾーンへ退却させれば別ユニットをコールすることも可能。 移動・・・リアガードサークルに存在するユニットを前後に移動することが可能。ヴァンガードサークル後列のユニットは移動不可。 能力の使用・・・ユニットの起動能力「起」を使用することができる。能力を使う際は何度でも使用できるがその度に[]内のコストを払わないといけないので連用にはご注意を。 バトルフェイズ バトルフェイズ内でも順序があるので間違えないように。 「アタック&ブースト宣言→相手のガーディアンコール→ドライブチェック→結果参照→終了」です。 「アタックしたユニット」と「ブーストしたユニット」は行動したことを表す意味も込めレストしなければいけません。レストしたユニットは原則そのターン攻撃できませんがスタンドトリガーやユニットをスタンドさせる効果が発動した場合は再スタンド可能です。 グレードの役割 グレード0 FV(ファーストヴァンガード)やトリガーユニットがここにあたります。グレード0のユニットはシールドが10,000ありますが「引」トリガー持ちのユニットは5,000と少々心細い。後列のリアガードサークルにコールすることで前列ユニットをブーストできる。 グレード1 グレード0の上のグレード。後列のリアガードサークルには主にこのグレードのユニットが居座ることが多い。完全防御スキル持ちのユニットも存在する。 グレード2 グレード1の上のグレード。リアガードサークルに居るとき「インターセプト」といってガーディアンサークルにコールできる。 グレード3 ツインドライブ!!(ドライブチェックで2枚めくれる)や有力なスキルを持った現最高グレードのユニット。
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登録日:2022/01/22 (曜日) 04 57 30 更新日:2022/07/14 Thu 20 16 06NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 Vシリーズ Я アモン アモン様 インフェルノ・リチュアル カードファイト‼ヴァンガード ゴリラ ダークイレギュラーズ ダークゾーン プロテクト 古参 悪魔 新城テツ 暴君 未リメイク←10年越しのリメイク 眷属 飽くなき力への渇望 魔侯襲来 魔界侯爵 アモン これが本当の魔力だ! インフェルノ・リチュアル! 「魔界侯爵 アモン」とは、カードファイト!!ヴァンガードに登場するユニットである。 ここでは「アモン」と名の付くカードも併せて紹介する。 ●目次 【概要】 【カードテキスト】《魔界侯爵 アモン》 《魔神侯爵 アモン “Я”》 《アモンの主謀者 アスタロト》 【その他のアモン様】《漆黒の詩人 アモン》 《熱望の悪魔 アモン》 【関連カード】《アモンの眷属 フウ・ジンリン/アモンの眷属 ロン・ジンリン》 《アモンの眷属 ヘルズ・ディール/アモンの眷属 ヘルズ・ドロー》 《アモンの眷属 ヴラド・スペキュラ》 《アモンの鉤爪 マルコキアス》 《アモンの眷属 バーメイド・グレイス》 《アモンの眷属 ヘイトフル・サイクロン/アモンの眷属 オディオス・サンダー》 《アモンの難壁 バフステア》 【アニメのアモン様】 【その後のアモン様】◆眷属の新たな姿 【概要】 初出はブースターパック第3弾「魔侯襲来」。 トリガーが収録されたことでダークイレギュラーズが単独構築が可能になったパックに登場した, ダークイレギュラーズの中でも最古参のユニットである。 背中に生えわたる巨大な双翼、鍛え上げられた禍々しい肉体に4本の腕、単眼に大きく裂けた口から伝わる凶悪な人相、 そして最大の特徴である腹部で青白く光る怪しげな目--- どこをとってもまさしく「異形の大悪魔」と呼ぶにふさわしいユニットで、初登場から10年以上たった現在でもダクイレのユニットの中で屈指の人気を誇っている。 ユニット設定によると、進化を繰り返した異形の悪魔としてダークイレギュラーズの一角に盤石な地位を築き、 ダークゾーンのみならず聖域をはじめとする全ての国家を手中に収め、惑星クレイの世界を冥闇に落とし自身がその支配者として君臨することを企んでいるらしい。 しかし、ダークイレギュラーズと呼ばれる集団には自身と同レベルの悪魔や異能の持ち主が蔓延っていてこの壮大な野望は中々進んでいないようであり、一先ずはダークイレギュラーズの頂点に立つことが当面の目標である模様。 その後は後述の「 Я」騒動や、超越の混乱に乗じた仮初の契約など要所要所で暗躍しながら、 数百年後には強大な魔力と狡猾な知略を駆使する大悪魔としてダークゾーン全土にその名を再び轟かせたという。 こんな壮大な設定と力をもつ方ですら中々頂点に立てないとはダークイレギュラーズは本当に末恐ろしい集団である。 【カードテキスト】 《魔界侯爵 アモン》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) ダークイレギュラーズ – デーモン パワー10000/ シールドなし / ☆1 【永】【V】:あなたのターン中、あなたのソウルの《ダークイレギュラーズ》1枚につき、このユニットのパワー+1000。 【起】【V】:【カウンターブラスト】(1),あなたの《ダークイレギュラーズ》のリアガードを1枚選び、ソウルに置く] 相手は自分のリアガードを1枚選び、退却させる。 1つ目の永続効果は「ソウルを貯めることで大幅な強化を施す」というダークイレギュラーズの能力を代表するかのようなスキル。 素のパワーは10000と心許ないが、ダクイレのお家芸であるソウルチャージを駆使すれば単体でパワー15000~21000を狙うことも可能。 さらにブーストを加えれば更なるパワー増加を狙えるので、最終的にはパワー30000を超えるのも不可能ではない。 2つ目はCBとリアガード1体を引き換えに相手のユニット一体を退却させることができる起動能力。 相手の盤面に干渉しながらソウルを増やせる便利な効果だが、展開力と手札に乏しいダークイレギュラーズでは下手に連発すると自分の首を絞めかねないので、使いどころを見誤るとこちらが痛い目を見ることになる。 さらに注意すべき点として、退却させるユニットは相手が選ぶので、不要なユニットを選ばれると効き目が薄いほか、グレートネイチャーやたちかぜに見られる退却することで効果を発揮するユニットに対してはむしろアドバンテージを稼がれる可能性がある。 そんなユニットがいるときにわざわざこんなスキル使うはずはないが。 登場当初はフィニッシャーとしての性能はシュティル・ヴァンピーアやノーライフキング・デスアンカー等の同期や後発のユニットに一歩譲っていたものの、彼らと比較した場合なんの下準備もなく序盤から高パワーを叩き出せる点で優れており、ダークイレギュラーズの切り札として大いに活躍していた。 大きな転機が訪れたのは登場から2年後のブースターパック12弾「黒輪縛鎖」から。 この弾で自身の名である「アモン」が名称カテゴリとして登場。 自身をサポートするカードが大量に登場したことで使い勝手が大幅に向上した。 更にクロスライド先、レギオンメイト、G期に入ってもアモン名称の超越体など着実に強化をされていき、{インフレが加速したG期初期~中期においても、「アモン」を主軸とした場合にはお呼びがかかることも多かった。 流石にG期後期においてはメインとして採用されることはほとんどなくなったが、 後述の2枚を主軸とする場合は未だに採用の余地は残されている。 我に捧げよ……。魂も、肉体も、 そう、世界もだ。 《魔神侯爵 アモン “Я”》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) ダークイレギュラーズ – デーモン パワー10000/ シールドなし / ☆1 【起】【V】【LB】(4) :[あなたの《ダークイレギュラーズ》のリアガードを1枚選び、呪縛する] そのターン中、あなたのソウルの《ダークイレギュラーズ》1枚につき、このユニットのパワー+1000。あなたのソウルの《ダークイレギュラーズ》が6枚以上なら、そのターン中、このユニットのクリティカル+1。そのターン中、この能力は使えなくなる。 【永】【V】:あなたのソウルに「魔界侯爵 アモン」があるなら、このユニットのパワー+2000。 {【永】【V】【盟主】 上述の「黒鎖縛鎖」にて、大量のサポートカードとともに登場したアモン様の Я ユニット。 多くのЯユニットがついうっかり虚無に触れて堕ちちゃったドジっ子コキュートスさんを除いて星輝兵によってЯされた中、力の均衡という平和が訪れたダークイレギュラーズの現状を打破すべく自ら虚無を受け入れた結果、更なる闇の深淵へと堕ちてしまった姿がアモンЯである。 いくら力に貪欲であるとは言えブレなさすぎである。 その後はその力を持ってダークイレギュラーズ全土に侵攻を開始したが、リンクジョーカーが消滅したと同時に Яも解除された模様。 起動能力はリミットブレイクの制約と呪縛コストを除けば素のアモンの純粋な強化版。 パワーの上昇値は通常版と同値だが、ソウル6枚というダクイレにとっては超緩い条件を達成することでクリティカルの増加が得られるようになり、通常版において不足していたフィニッシャーとしての圧力が上昇している。 更にこの効果はリアガード1体の呪縛以外なんのコストも要求しないため、CBをほかのユニットにガンガン回せるのも強みの1つである。 クロスライドをとっても、通常アモンの高パワーで詰めて Яアモンで更なるプレッシャーをかけるという動きも理想的だが、仮に先にこのユニットにライドしてもダクイレというクランの特性上適当にソウルチャージしているだけでいつの間にか条件を達成していることも多いのでそういったところでも非常にかみ合っている。 注意点としてはパワーを得られるのは起動能力によるものなので、効果使用後にソウルが増えてもその後のパワーは上がらないところ。 しかしこれは逆に能力使用後にソウルが減ってもパワーが減らないということでもあるので、次のターンのことを考えなければメガブラストとの併用も十分に可能というメリットもある。 この国を統べるのは、混沌たる我が"智謀” 《アモンの主謀者 アスタロト》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) ダークイレギュラーズ – デーモン パワー11000/ シールドなし / ☆1 【起】【V】:【双闘21000】{「魔界侯爵 アモン」 【永】【V】:このカードが【双闘】しているなら、あなたのソウルのカード10枚につき、このユニットのクリティカル+1 【自】【V】:あなたのカードの効果で、相手のリアガードがドロップゾーンに置かれた時、中央列に他のあなたの「アモン」を含むユニットがいるなら、【ソウルチャージ3】。そのターン中、この能力は使えなくなる。 2014年に行われたリバイバルGー3キャンペーンで初登場。 Яの力を失ったアモン様が、ダークゾーンの支配を完遂すべく新たに手を組んだ強大な悪魔。 アモン様と起源を同じとするらしく、そういった意味でも相性は良かったらしい。 アモン様にとっては彼はただの道具に過ぎず、ダークゾーンの支配が完了したら彼を排除する算段だったが、当然アスタロトも同じことを考えており……? 永続能力はレギオンすることによりソウル10枚につきクリティカルをプラスするスキル。 下の自動能力やサポートカードを駆使すればアモン様のパワーを含めた、最低でもパワー31000/クリティカル2という非常にプレッシャーの高い攻撃を行うことができる。 自動能力も、レギオンしたアモン様のスキルを使用すれば安定して使用可能。 惜しくらむべきはコストの関係上ダークイレギュラーズがレギオンとそこまで相性が良くないところであるが。 【その他のアモン様】 それは悪魔のささやき。甘い言葉に隠された魔法の罠 《漆黒の詩人 アモン》 ノーマルユニット 〈1〉(ブースト) ダークイレギュラーズ – デーモン パワー6000/シールド5000/☆1 【永】【V/R】:あなたのターン中、あなたのソウルの「ダークイレギュラーズ」が6枚以上なら、このユニットのパワー+3000 「これぞ、力。だが、まだだ……まだ足りない」 《熱望の悪魔 アモン》 ノーマルユニット 〈2〉(インターセプト ダークイレギュラーズ – デーモン パワー8000 /シールド5000/☆1 【永】【V/R】:あなたのターン中、あなたのソウルの「ダークイレギュラーズ」が6枚以上なら、このユニットのパワー+3000 魔侯襲来で収録された、大悪魔として名を馳せる前のアモン様。 フレーバーテキストからあふれ出る力への渇望はこのころからあったらしい。 それぞれ同じ条件で自ターン中にパワーを+3000できる。 ソウル6枚はダークイレギュラーズであればいつの間にか達成していることが多いが、アモンに限ればほかにも好条件で簡単にパワーを上げられるユニットが多いこともあり採用は厳しい。 アモン名称に拘らなければ緩い条件での高パワー、ブースト要因として活躍できるかもしれない。 【関連カード】 黒鎖縛鎖より登場して以降、「アモン」と名の付くサポートカードはどんどん数を増やしていき、いつしか数だけで言えばダークイレギュラーズでも随一の所帯となっている。 大多数は本人の意思の有無関係なく屈服させた「眷属」が一番多いが、眷属にならずとも様々な事情を抱えて彼に仕えているものも多い。 そして彼らはアモン様を純粋に尊敬するもの、機を見て反撃をうかがうもの、恩を返そうと仕えるもの、お零れにあずかろうとするものと様々であるが、それらを全て看破しつつ、アモン様は部下たちを重用しているのである――――――。 ↓以下、代表的なユニット 《アモンの眷属 フウ・ジンリン/アモンの眷属 ロン・ジンリン》 アモン様がЯする前から彼に仕えていた直属の部下でЯ後に最初に眷属になったユニット。 かつて修行の一環としてアモン様に挑んで返り討ちにあったが、「闘気を具現化する」という彼らの力を欲したアモン様によって傘下に加えられ、その後彼の力に対する欲望を尊ぶようになったという。 効果はアモン名称がVにいればパワーを3000プラスできるというもので、ソウルの枚数に関係なく無条件でアタッカーになれる点で優れている。 ただアモンデッキでは名称以外の優秀なカードを採用することも多いので、実際に活かせるのは後半にもつれ込むことも多い。 《アモンの眷属 ヘルズ・ディール/アモンの眷属 ヘルズ・ドロー》 アモン様によって無理やり眷属にされたサキュバス3姉妹の内の2人。凌辱モノではない。 ドローだけは眷属にされた自覚はあるが、妹のディール、更に下の妹のトリックは眷属にされたことに気が付いておらず、そんな彼女たちを解放するために、いつか来る「機」をドローは伺っている。 効果はリアガード登場時にVが「アモン」であればSC2する自動能力。 自身がVに登場した時に使えないのは使い難いが、それでもノーコストで破格のスピードのSCを行うことが可能であり、アモンにおける重要なエンジンとして活躍できる。 《アモンの眷属 ヴラド・スペキュラ》 若輩ながらも強力な力をもつとして有名なヴァンパイアだったか、それが災いしてアモンによって支配されてしまった眷属の1人。 本人は眷属となったことで強大な力を手にして満足しているようだが、その過ちに気が付く日は来るのだろうか……? 効果は俗にいう完全ガード アモンデッキであれば必然とこちらを使用することになるが、後述のバフステアやGガーディアンの登場もあり脳死での採用は考えるべきか。 《アモンの鉤爪 マルコキアス》 アモン様に敗れ、彼の軍門に無理やり加入されたかつての大公爵。 眷属ではなく、「隙あらば寝首をかいてよい」という反逆許可証「黒幕(フィクサー)」という称号を与えられており、彼と同じように黒幕の称号を持った者たちとともにこぞってアモン様に挑んだが、 アモン様との圧倒的な力の差を実感したことで、アモン様を超えるべく、反逆者を狩りながら力をつけていった。 ───その行為が、アモン様を守ることになっていることなど、彼はまだ知る由もない 初のアモン名称の超越ユニット。 ハーツに「アモン」と名の付くカードがあれば「アモン」名称のリアガード2体と自分自身にソウル5枚につきパワー+5000を与えられる。 与えられる数値としては申し分ないが、構築を純粋なアモン名称で固めなければいけないのがネック。 G期中~後期においては名称に限らず更にパフォーマンスの高いGユニットも増えているため、「アモン」であることに価値を見出さないと採用は厳しいか。 それでも、ユニット設定の秀逸さもあって非常に人気の高いユニットでもある。 《アモンの眷属 バーメイド・グレイス》 アモンデッキにおけるFV候補のユニット。ユニット設定がないためキャラの詳細は不明。 効果はCB1とこのユニットをレストすることで、ソウルチャージ2とともにアモンと名の付くカードにソウル1枚につきパワー+1000を与えられる。 緩い条件でSCと破格のパワー上昇を付与することができる破格の性能を持つ、「アモン」名称の明確な強みの1つであるユニット。 ブーストは放棄することになるが、前列のリアガードを選択すればそれ以上のパワーを与えられることも可能なほか、アモンЯとの相性も最高クラスに良い。 中には除去された時のことを考えてFV以外にも複数採用していたファイターがいるほど重用されていたことも。 《アモンの眷属 ヘイトフル・サイクロン/アモンの眷属 オディオス・サンダー》 かつて異能移植実験の被検体として非人道的な扱いを受けたことで、精神異常を装って脱出した後、アモン様の使者によって眷属となった2人の超能力者。 眷属になる以前は力の副作用に苦しむ日々を送っていたが、アモン様の力を借りることで、湧き上がる怒りを魔力に蓄積できるようになったことでその苦しみから解放された。 それ以来2人は、名誉も財も求めることなく「恩人に恩を返したい」その一心で主のために戦い続けている。 コストはそれぞれリアガード登場時にSC1し、その効果でアモン名称のカードが入れば自身のパワーを下げた後ソウル5枚につきパワー+5000を得る自動能力。 アモン名称で固めないとスキルの発動が不安定なうえ、ソウルの枚数が不足する序~中盤ではあまりパワーは稼げないが、 終盤以降は凄まじいパワーを叩き出すことができるためアタッカーとして優秀な動きが期待できる。 《アモンの難壁 バフステア》 幾年もの歳月がたち、再び大悪魔としてその名を轟かせたアモン様の新たな眷属。 非常に強かなエルフの令嬢で、かつて仕えていた領主を殺害して領地をアモン様に献上した後、共謀した仲間すらも手にかけてその功績を根こそぎ自分のものにしてアモン様に取り入ったとんでもない悪女である。 こうしてアモン様に取り入ることに成功したバフステアであるが、当のアモン様は彼女の所業を全て見破っており、その上で優れた知略を用いる彼女を重用している。 効果は俗にいうクインテットウォール 更に追加効果として、ソウルにいるときにソウルが15枚以上あればCB1することで、アモンと名の付くノーマル、トリガーユニットをそれぞれ3枚戻して、SC1とCC1を行える。 パワーインフレが激しい現環境でのクインテットウォールの採用は厳しいかもしれないが、ダークイレギュラーズにとっては貴重な山札を回復する効果をもつ。 更に、スキルの要件上レギオンとの相性は抜群にいいため、アスタロトを主体とするのならより重要度は高まる。 【アニメのアモン様】 「地獄の門より這い出でて、悪しき力を振るえ!」 「ライド!魔界侯爵 アモン!!」 アニメ『カードファイト!!ヴァンガード』ではЯも含めて一貫してチームAL4のNo2である新城テツが使用。 1期においては主人公である先導アイチ戦で初使用。 自身のスキルで大幅にパワーを上げ、更にクリティカルトリガーを乗せて2ダメージを与え、返しのターンでシュティルヴァンピーアにつなげるという理想的な動きで活躍。 2回目の登場では美童キリヤ戦で登場。単体パワー23000という凄まじい数値を叩き出しフィニッシャーとなった。 その後しばらく音沙汰がなかったが、3期の櫂トシキ戦で久々に登場。 仮面の王ダンタリアンからブレイクライドし、そのスキルと自身の効果でとんでもないパワーを叩き出したが完全ガードで凌がれ次のターンに敗北。 これが新城テツの初めての敗北となってしまった。ジョーカーX?はて、なんのことやら そして、福原高校Я事件騒動の最後の砦として、アモン様、そしてЯ化したアモン様が登場。 雀ヶ森レンの最大の障壁として立ちふさがることとなる。 ちなみに、福原高校編の実質的なラスボスであるのだが、OPでは影も形も登場しなかった。アモン様ァ……。 【その後のアモン様】 実はアモン様、本人のカード化は黒鎖縛鎖を最後に一切行われていない。 関連カードの追加はコンスタントに行われており、ユニット設定などで情報が出てきてはいたので再登場を期待する声も多かったのだが、終ぞ本人の超越体が出ることなくGシリーズは終了してしまった。 そして迎えたVシリーズ。 このシリーズはかつてのユニットをリメイクして登場させる方針であり、これによりアモン様のリメイクへの期待もとみに高まっていた。 ……のだが、ダークイレギュラーズが初収録された「最強!チームAL4」で、同期のカードがそれなりに収録される中まさかの未収録。 この弾は漫画で登場したユニットが優先されていたため納得するものも多かったのだが、 その後の「最凶!根絶者」「幻馬再臨」「蝶魔月影」と、ダクイレが収録されるパック全てにおいて関連カード含めて悉くスルーされるという事態に。 仮にもクランを代表するユニットであっただけに収録を期待するものも多かったのだが、遂に通常パックで収録されることなくVシリーズはメインでの展開を終了しDシリーズへ移行。全国の眷属は深い悲しみに暮れることになった。 (ほかのクランや同じダークイレギュラーズ内でも人気と知名度がありながらリメイクされなかったユニットは数多く存在するため、一概にアモン様だけが不遇な扱いではなかったという点は付け加えておく) 尚、リメイクされなかった理由として、イラストレーターとブシロードの間に諍いがあったからではないかという噂も流れているが真偽は不明。お互いに公式に声明は出していないのでガセネタの可能性が非常に高い……が、調べてもらうとわかると思うがアモン様のイラストを担当された方は凄まじい経歴の大御所であるため妙に説得力がある。 その後、Vシリーズの展開の一環としてVクランコレクション、Vクランセレクションが半年に1回ペースで販売されるようになったのだが、そこでもアモン様の収録は無し。 もはや、アモン様が我々の前に姿を現すことはない。誰もがそう思っていた。 しかし、眷属たちの苦難と絶望の日々は、唐突に終わりを告げることとなる。 「天地万物、灰煒と帰せ。」 「インフェルノ・リチュアル!」 {《魔界侯爵 アモン》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) プロテクト ダークイレギュラーズ – デーモン パワー12000シールドなし / ☆1 【起】【V】ターン1回:コスト[リアガードと手札とドロップからそれぞれ1枚ずつソウルに置く]ことで、相手は自分の、リアガードと手札とドロップからそれぞれ2枚ずつ選び、ソウルに置く。相手が自分のソウルに6枚置かなかったら、そのターン中、このユニットのドライブ+1 【永】【V/R】:あなたのターン中、あなたのソウル6枚につき、このユニットのパワー+5000。このユニットがVにいるなら、+5000ではなく、+10000 【永】【V】:相手のソウル6枚につき、このユニットのクリティカル+1 時は流れ、2022年1月21日にクランセレクションVol.3,4が発売されることが2021年の秋に発表される。 その際、懐かしのЯユニットや往年のカード、更に新しいЯユニットが公開されファイターが盛り上がる中、 なんとアモン様のリメイクが唐突に発表されたのである。 あまりの突然の発表に、眷属たちは歓喜と狂乱の渦に巻き込まれた。 アモン様本人のカード化は、魔神侯爵アモンЯ以来約8年ぶり、「魔界侯爵アモン」としてのカード化は実に約10年ぶりとなる。待たせすぎである。 肝心のスキルだが、まず1番上の起動効果が目を引く。 こちらの手札やリアを消費する必要があるが、相手のリアとドロップをソウルに送るだけでなく手札すら持っていく破格の除去効果を引っ提げてきたのである。 対象は相手が選ぶので狙ったカードをソウルに送ることはできないが、問答無用でハンデスを含めた除去を打たれるのはほとんどのデッキにおいて痛手になる。 2枚「まで」ではなく2枚「ずつ」なので強制的に相手のリソースを削ることが可能。 更に、相手のカードが不足している状態で6枚ソウルに送れなかった場合トリプルドライブで攻撃することが可能となるので相手にとって厄介なことこの上ない。 下の永続効果は、以前のアモン様のスキルを継承しつつ純粋に強化されたもの。 パワー上昇値はリア基準でみると昔のアモン様より効率が落ちているが、Vに関してはむしろ大幅に強化されており、V単騎で32000ラインすら容易に叩き出すことが可能。 そもそもリアガードでもパワーが永続的に上がるスキルは以前のアモン様にはなかったのでこちらもかなりの強化点といえよう。 更に相手のソウル6枚につきクリティカルも1ずつ上昇していくので、単騎の決定力は相当に高い。 今回のアモン様の最大の特徴は、CBやスキルの発動条件を一切要求しない上にスキルがお互いに強烈なシナジーを形成していることで、単体で強さが完結している点である。 これまでのVシリーズにおけるダークイレギュラーズのメインユニットは、ほとんどがスキルの発動条件に一定のソウル枚数を要求するものが多く、更に自力でのソウルチャージに乏しいため他のカードのサポートが必須だったのだが、 アモン様に関してはそういった制約が全くないためとりあえずライドすれば大きな仕事をしてくれるという点でこれまでのユニットとは一線を画しているのである。 ……と強みばかり書いてきたが、当然欠点も存在する。 まずスキルの発動にこちらも3枚のカードを要求する上に、ドライブ増加以外に手札を増やすスキルがないため、考えなしに使うとこちらがじり貧になりかねないこと。 そして最大の懸念は相手にソウルを逆利用されること。 ソウルブラストを多用する相手、またはソウルに特定のカードを要求する相手に対してこのスキルを発動すると、それを逆手に取られて必要なパーツをソウルに仕込まれることで返しのターンに大打撃を食らう恐れがある。 特に現在Vスタンダードの環境上位とされるシャドウパラディンの「ルアード」、バミューダ△の「旋律」を軸にしたデッキだと通常より1ターン早い段階で最大出力でぶん殴られる可能性があるため非常に危険。} それでもリアガードと手札の除去はそういったデッキに対しても脅威になりうるので、うまく立ち回れば十分に戦える可能性は残されている。 ファイターの腕の見せ所といえよう。 ◆眷属の新たな姿 練り上げし異能、我らが魔王の野望成就に捧ぐ……! アモンの眷属 フウ・ジンリン ノーマルユニット〈1〉(ブースト) ダークイレギュラーズ – ヒューマン パワー8000/シールド10000/☆1 【起】【V/R】ターン1回:コスト[手札から1枚ソウルに置く]ことで、あなたは1枚引き、相手は自分の手札から1枚選び、ソウルに置く。相手は1枚引いてよい。 【自】【R】:あなたのバトルフェイズ開始時、相手のソウルが6枚以上なら、あなたはSC1してよい。SCしたら、あなたのユニットを1枚選び、パワー+5000 アモン様と共にリメイクされた眷属の1体。 起動効果はお互いに手札交換を強制させるスキル。 手札を整えつつ相手のソウルを増やすことで、自動効果やアモン様のスキルへつなぐことが可能。 ソウルも恒常的に増やせる点も優秀であるが、相手の手札の質を高める可能性もあるため注意が必要である。 自動効果は相手のソウルの枚数次第でソウルチャージしつつ好きなユニットにパワー5000を振れる。 このカード自身も選べるため、アタッカーが不足している状態でこのユニットを対象にすれば単体でもラインを形成できる。ほかにアタッカーがいれば更にラインを上昇できるため非常に使い勝手が良い。 最も旧き眷属は矛となり盾となり、魔王に随身する アモンの眷属 ロン・ジンリン ノーマルユニット 〈2〉(インターセプト) ダークイレギュラーズ – ヒューマン パワー10000/シールド5000/☆1 【自】 :このユニットがVかRに登場した時、SC1。相手は自分の、手札かリアガードから1枚まで選び、ソウルに置く。置かなかったら、あなたは更にSC1 【永】【R/G】:相手のソウルが6枚以上なら、このユニットのパワー+10000/シールド+10000(相手ターンも有効) フウと同じくリメイクされた眷属の1体。 登場時に無条件でソウルチャージしつつ、相手の選択次第で更にソウルチャージが行える。 余程のことがない限り相手が手札やリアを削ることはないためほぼノーコストでソウルを2枚貯めることが可能。 もし下準備を目的として相手がソウルに入れる選択をとっても、アモン様やこのユニットの永続能力につなげられる。 永続能力はフウジンリンと条件は同じだが、こちらは自分を対象とする。 相手ターンも常にパワーとシールドを強化できるため、相手にソウルを吐く手段がなければ非常に優秀なアタッカー兼ガーディアンとして運用できる。 新たな効果と眷属を引っ提げて帰ってきたアモン様。 彼がヴァンガードにどんな嵐を呼び起こすのか、注目である。 追記、修正はアモンの眷属の方がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 旧きダクイレ使いの思い入れを感じる気合の入った記事だな… -- 名無しさん (2022-01-21 10 13 09) 名前 コメント
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ノヴァグラップラー スタンド効果による連続攻撃と、豊富なカウンターコスト回復能力をバックにカウンターブラストの連発が特徴のデッキである。 グレード3 アシュラ・カイザー ドライブチェックでグレード3のノヴァグラップラーを引いたときにリアガードをスタンドさせる能力を持つ。 ノヴァグラップラー単体で組む場合は強力。何といっても11000のパワーが重要であり、防御力の高いヴァンガードとして運用できる。 コストを必要とせず、リアガードでも高パワーで運用が可能と、投入におけるデメリットも少ない。 Mr.インビンシブル ノヴァグラップラーでは貴重なソウルチャージ能力と、毎ターンのカウンターコスト回復、そしてヴァンガードを含めた全てのユニットをスタンドさせる非常に強力なメガブラストを持つ。 メガブラストは、コスト、特にソウルの確保が難しいが、大きなプレッシャーとなりえる。 安定したカウンターコスト回復で、ジェノサイド・ジャックを筆頭にカウンターブラストを持つユニットと相性がいい。 別クランからクラン指定の無いカウンターブラストを持つユニットを派遣することも視野に入る。こちら を参照。 ライオン・ヒート アタックがヴァンガードにヒットした時にリアガードをスタンドさせる能力を持つ。 他の多くのノヴァグラップラーのグレード3ユニットと違い、リアガードでも効果が使える点が魅力。 しかし、リアガードで効果を使用した場合、スタンドできるユニットはグレード1以下なので、そのままではアタックもままならないことも多く、 スタンドトリガーの効果と併用したり、ダンシング・ウルフなどの相性のよいユニットを採用するなどの工夫が必要。 デスメタル・ドロイド ジェノサイド・ジョーカー 高いパンプアップ能力を持つ、リアガードでの運用が望ましいユニット。 同じカウンターブラストではあるが、コストの重さや持続期間等に違いがあるので、デッキ構成によって使い分けたい。 •ゴールド・ルチル リアガードの攻撃がヴァンガードにヒットした時のカウンターコスト回復効果と、リアガードをスタンドするカウンターブラストを持つ。 特に1つ目の効果はリアガードのアタックを相手が通しづらくなるという点に置いて有用である他、全体的にカウンターブラストを消費する能力と相性がいい。 アシュラ・カイザーと比べると、自身のパワーが低く、スタンド能力にコストが必要な点等でやや劣るが、 相手にとってどのアタックも通したくないという状況を作り出せるので、より戦略的なプレイングが可能になる。 シュテルン・ブラウクリューガー アタックがヴァンガードにヒットした時に自身とその後列のリアガードをスタンドさせる、非常に強力な自己スタンド能力を持つ。 活用には、通常のノヴァグラップラーとは違うデッキ構築が必要。こちらを参照。 装甲妖精 シュビーラ ノヴァグラップラー版マスター・フロード。ドロー能力と+3000のパンプアップ能力がある。 コストがいささか重いがノヴァグラップラーでは数少ないソウルブラストであり、メガブラストを狙わないならばMr.インビンシブルと共に採用する構築もあり得る。 トップ・ガン ノヴァグラップラーのリアガードがレストする度にパワーを+1000する能力を持つ。 リアガードが埋まっている状態で最後に攻撃すれば15000+ブーストのパワーでアタックすることができる。 8000ブーストを付けることが出来れば23000となり、パワー13000のヴァンガードでも攻撃を通しやすい。 またレアリティがコモンのため集めやすいという点でも優秀である。 グレード2 ジェノサイド・ジャック グレード2でありながらグレード3であるアシュラ・カイザーと同じ11000のパワーを持ち非常に強力である。 自動能力も強力で、ヴァンガード時ノヴァグラップラーのブーストを受けるだけで容易にパワー20000を超えることができる。 グレード2のヴァンガードはこのユニットにライドして、高パワーを活かしてガードに使用する手札を節約するのが良いだろう。 場合によっては、状況が整うまでグレード3にライドせず、このユニットの攻防の高パワーでしのぐと言う戦術もある。 拘束解除にカウンターブラストが必要だが、ノヴァグラップラーにはカウンターコスト回復手段が豊富なため問題となりにくい。 キング・オブ・ソード パワー10000のバニラユニット。 他のパワー10000のグレード2との最大の違いは、クイーン・オブ・ハートとの組み合わせでパワー20000に達する点である。 ある程度揃える為に意識をしておく必要はあるが、火力は強力で申し分ない。 •マジシャンガール キララ ヒットしたらカウンターブラスト2で1ドローという、ドロー能力に乏しいノヴァグラップラーにおいては有用な効果を持っている。 この効果の発動を嫌う相手にガードを強要すると言った心理戦もできる。 ただし、カウンターコスト回復に長けたノヴァグラップラーとは言えコスト2は他のカウンターブラスト持ち、特に上記のジェノサイド・ジャックと併用する場合 軽いとは言いがたく、能力の使用には注意したい。 デスアーミー・レディ ドライブチェックでグレード3のノヴァグラップラーが出たらスタンドする効果を持つ。 単体ではスタンドしてもパワー9000止まりなのでやや微妙だが、アシュラ・カイザーやデスアーミー・ガイと併用すれば 後列のリアガードも同時にスタンドできるので容易にパワー16000以上の再攻撃が可能になり非常に強力。 効果が発動できるかは基本的に運次第になるが、コストを要求しないので他のカードとの共存がしやすいのも利点。 ハングリー・ダンプティ パワー9000で、カウンターコスト回復能力を持つ。 十分利用価値のあるユニットだが、ノヴァグラップラーにはより有用なグレード2が多く、採用が難しい。 ブラウクリューガー 【シュテルン・ブラウクリューガー】軸で必須のユニットであることはもちろん、他の軸でもライド事故軽減の為にグレード0・1の「ブラウ」ユニットと共に採用する価値はある。 NGMプロトタイプ エスペシャルインターセプト能力を持つ。 スタンドが得意なノヴァグラップラーにおいてはパワー8000のこのユニットはスタンド対象としては心許なく、扱いづらい場面が多いかもしれない。 スタンドトリガーを採用していないシュテルン・ブラウクリューガー軸ならば採用の価値はある。 グレード1 タフ・ボーイ パワー8000のバニラユニット。 スタンドが得意なノヴァグラップラーとはいえ、基本的にスタンドするのは前列ユニットである為、ブースト役のパワーは考慮しない場合が多い。 しかしながら装甲妖精 シュビーラやデスメタル・ドロイドをパワー21000まで押し上げる他、 双剣覚醒以降のパワー13000となるヴァンガードを考慮すると、リアガードで18000ラインを構築することを容易とする8000ブーストの重要性は高いと言える。 ドグー・メカニック 登場時にカウンターコスト回復する能力を持つ。 グレード1としては比較的パワーが高く、能力の発動条件もヴァンガードがノヴァグラップラーであるだけなので、扱いやすい。 デスアーミー・ガイ ドライブチェックでグレード3のノヴァグラップラーが出たらスタンドする効果を持つ。 主にブースト要員として活躍するグレード1なので単体ではあまり役に立たないが、他のスタンド効果と併用して このユニットの前列リアガードをスタンドさせることができれば強力な再攻撃ができる。 同じ条件でスタンド効果が発動するアシュラ・カイザーやデスアーミー・レディとは相性抜群である。 このユニットをヴァンガードの後列に配置すると能力がほぼ無意味になってしまうので注意。 オアシス・ガール カウンターブラスト1でパワーを+1000する起動能力をもつパワー7000のユニット。 使い勝手は元のパワーが高いタフ・ボーイに劣るが、ノヴァグラップラーはカウンターコスト回復を得意とするクランなので 他のクラン]に比して能力を生かしやすい為、十分採用価値はある。 強力なブースト役に乏しいノヴァグラップラーでは、あと一押しほしい場面での活躍が見込まれる。 叫んで踊れる実況 シャウト メインフェイズで自身をレストすることで、手札交換を行う能力を持つ。 リアガードを大きく展開しガンガン攻めることを特徴とするノヴァグラップラーでは、攻撃の手を緩めてまで手札交換することがためらわれるケースも多い。 しかし、ノヴァグラップラーでは貴重な手札を整える手段の一つ。 ツイン・ブレーダー 「ヒットされない」いわゆる「完全ガード」能力を持つ。 手札に余ったグレード3を、このガーディアンのコストとすること有効活用できるため、特に【アシュラ・カイザー】軸では重宝する。 クイーン・オブ・ハート キング・オブ・ソードの専用ブーストで、ノーコストで合計パワー20000に達する数少ないユニットセットだが ヴァンガード時に11000以上を出せるユニットが増えている現在ではいささか魅力に欠けるため採用しない場合が多い。 ツールキットボーイ ヴァンガードをブーストし、アタックがヴァンガードにヒットした時にダメージを一枚表にする効果を持つ。 どちらかと言えばパワー11000のアシュラ・カイザーやシュテルン・ブラウクリューガー向けのカードだが、ゴールド・ルチルと組み合わせれば、全てのアタックラインでカウンターコスト回復が可能となるため良い働きをするだろう。 双剣覚醒以降、こちらのターンでもパワーが12000以上となるユニットが複数登場したことにより、ヴァンガード限定のブーストでパワー5000の数字は少々物足りないかもしれない。 グレード0 バトルライザー ファーストヴァンガードに使用すれば、被ライド時にリアガードへ移動する上、ブーストしたターンの終了時に山札に戻るスタンドトリガー。 山札に戻る効果を嫌うならば、ハイパワードライザーカスタムなどの相性のいいカードを採用するのが考えられる。 ブラウユンガー 虚影神蝕で登場したファーストヴァンガード候補。 このユニットをファーストヴァンガードに、さらにブラウパンツァー、ブラウクリューガーを投入することによってライド事故をある程度回避することが可能となる。 サーチ手段に乏しいノヴァグラップラーにおいて、安定したライドを狙えるファーストヴァンガードになってくれるだろう。 獣神 ホワイト・タイガー 極限突破で登場したファーストヴァンガード候補。 バトルライザーと異なり、ブーストしても山札に戻らないため、確実なフィールド[[アドバンテージ]を得ることができる。 最大限に活用するには他の「獣神」をデッキに入れる必要があるが、そうでなくともパワー5000のブースト要員として使用できる。 ノヴァグラップラー投票 コメント このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク 投票 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 強いと思う 48 (54%) 2 弱いと思う 22 (25%) 3 使ってみたいと思う 19 (21%) その他 投票総数 89 コメント コメント すべてのコメントを見る このデッキの弱点 ノヴァグラップラーの特徴であるスタンド能力を活用するためにはリアガードを十分展開することが重要だが サーチやスペリオルコールなど、直接フィールドアドバンテージを稼げる能力に乏しく、手札不足に陥りやすい。 そのため展開力が他のクランに劣り、アドバンテージを稼ぐ手段が豊富なクランが相手だと分が悪い。 このデッキへの対抗策 上記のように速攻に弱いクランなので序盤から展開してダメージを与える戦術がかなり有効である。 ただし、相手にジェノサイド・ジャックとアシュラ・カイザーにライドされた場合、11000の防御力で長期戦に持ち込まれる可能性が高くなる。 また、序盤の手札と場の維持が難しいデッキであるため上手くリアガードを退却させ、戦力を下げることができれば勝機は見えてくる。 しかしリアガードのパワーが11000であることも珍しくなく簡単にはいかない。 ブラスター・ブレードなどの相手リアガードを退却させるスキルの使用は非常に有効である。 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板